利用者様の声

社会福祉法人三幸福祉会 癒しの里・南千住 施設長 中村健一郎

近隣の眼科医院に通院するにも、ご家族にとっては時間もとられ負担になります。生活の場である施設に往診いただけることは、施設としても身体的に通院が困難なご入所者本人としても大変助かることで歓迎しています。受診申し込みは、ご家族様の求めによりますが、今後とも万全のバックアップ体制を組みます。

ふれあいの園 練馬高野台  施設長 石橋茂雄

私共が提案する『ホームでの暮らし』では、なりよりも“ご自分らしく、いきいきと生活が出来ること”を大切にしています。眼科までの通院が難しい方が多いので、ホーム内で専門的に診て頂け安心です。些細な目に関する不安や相談事にも親切に対応していただき感謝しています。

LIXILフェリオ多摩川 看護主任  秋元 富子

akimoto以前は通院していた入居者の方々も、体調を崩すこともあり往診が始まりお薬が手元に整う受診に安心されています。“目の病気”は万が一に備えて日頃からの診療が大切です。いろいろな目の悩み事はその場で直接先生に相談出来て、専門の先生に診て頂けているのはありがたいです。

城北さくらクリニック 院長 犬丸 秀雄

(医療連携協定機関)

当医院は地域の患者さんの心を支える診療所を目指して、より快適な自宅生活のサポートに努めてまいりました。24時間365日、患者さんとご家族の生活を支えるには、地域の医療・介護・福祉の連携が欠かせません。特に専門性が高い眼科領域での治療を要する患者さんに連携先医院を紹介できることは心強く思います。今後も、患者さんの「住み慣れた自宅で過ごしたい」を支えるための医療環境の提供を>いくことが出来ればと考えます。

 

 ★当該グループの往診は9年目に入りました。

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